2007年6月25日月曜日

デフラグをかける

(スキャンディスクをかけてから、デフラグをかけます。)

コンピュータを使っていると、ファイルの並びが不連続になり、空きスペースも細切れになります。すると大きなファイルもさらに分割保存するので、スピードが落ちてしまいます。

デフラグとは、ハードディスクを本棚とすると、そこら中に乱雑になげだされている勉強部屋の本(ファイル)をA、B、C順にならべかえることです。コンピュータのスピードもアップし、大きな空きスペースもできます。

デフラグの際には、余分なファイルを閉じておきます。

[スタートボタン]―[プログラム]―[アクセサリ]―[システムツール]―[ディスクデフラグ]

ディスクデフラグツールが表示されたら、「分析」ボタンをクリック、その後「最適化」ボタンをクリックします。「分析」だけで、ハードディスクのサイズ、状態により30分かかることもあります。


デフラグは1時間~3時間かかることもあります。ただし中断してもそれまでの作業は有効です。就寝前に、出社前にインターネットのケーブルを抜いた上、おこなうのも一法です。


デフラグとは、defragmentation[ディフラグメンテー^ション]の短縮語です。
fragment[フラ^グメント]とは、「ファイルの断片」のことです。fragmentは、break, breach(破る)と同根です。
fragile[フラ^ジャル]は、「こわれやすい」です。

デフラグは掃除のおばさん、スキャンディスクは営繕のおじさんの代行です。コンピュータの威力、ありがたさはこんなところにもあります。